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〒949-7252 新潟県南魚沼市水尾126番地

八色葡萄ジュースHEADLINE

カベルネ・ソーヴィニヨン100%のジュース




私たちが雪深い南魚沼市で育てたワイン用葡萄品種”カベルネ・ソーヴィニヨン”だけを搾ったジュースです。
皮や果柄を一緒に搾り、素材の良さを100%引き出して最高のジュースに仕上げました。
生食用の甘い葡萄とは全く違う、ワイン葡萄独特の渋みと香りが楽しめます。
もちろん無添加、無加糖、余計なものは一切足していません。

味については、どんなに上手に文章で書いてもうまく伝わらないのですが、イメージで言うと「上品で、ファーマルな大人のジュース」です。

ところで、ワイン用のブドウ品種は、甘くないと思われる方もいらっしゃるのでは?
実は発酵過程で果汁中の糖分がアルコールに変わるため、糖度が高くないとおいしいワインができません。そんな理由ゆえ、生食用のブドウよりも更に甘いワイン用品種が少なくありません。(生食用品種でも非常に糖度が高いものもあるので、一概に断定はできませんが)

八色葡萄ジュースの原料、”カベルネ・ソーヴィニヨン”もそんな葡萄で糖度が高く、絞った際には甘~~いジュースができあがります。この辺は好みもあるのですが、私(エル・グリーン ファーム代表の佐藤です)にとっては甘すぎました。
そんなわけで、出来るだけ甘くないブドウを目指して毎年栽培しています。

新潟県の普及員さんに「どうしたら甘くない葡萄ができますか?」なんて聞いたこともありましたが、返事は「そんなブドウ作りは邪道だ!!」って言われました・・・
そこから考えまた結論は、
「じゃ、指導書や指導員/普及員さんの反対をやればいいのではないか」と。

八色葡萄ジュースは、このなあまのじゃく栽培でつくられた葡萄を原料につくられています。
甘すぎず、酸味があって上品な渋みもある葡萄ジュース、それが八色葡萄ジュースです。
どうぞ一度ご賞味ください。

なお葡萄100%の性質上、長期間低温化に置くことで酒石酸の結晶が沈澱しますが、品質上は問題ありません。
ただし酒石酸が沈殿することで酸味が薄くなり甘みが増してしまい甘みと酸味のバランス崩れてしまいます。
常温で保存していただき、飲む直前に冷やされることをお勧めいたします。

原材料:カベルネ・ソーヴィニヨン(南魚沼産)
賞味期限:製造日より2年間
保存方法:常温で保存



カベルネ・ソービニヨンという葡萄について


赤ワイン用の葡萄品種の代表格。
皮が厚いので、搾ると皮に含まれるタンニンが多く抽出される。そのため、長い熟成にも耐え、ビンテージワインとして10年以上の長い熟成期間をおいたワインになることも多い品種です。

完熟した粒の色は黒紫色、収穫時期は10月下旬。南魚沼市で作られているワイン用の葡萄品種の中では、一番遅く収穫します。
栽培には、一般的には温暖と水はけが良いところが最適とされています。
じゃ雪国は、葡萄の栽培に合わないじゃないかと思われる方もいらっしゃると思いますが、私たちの地域は盆地状の地形なので、栽培時期の気温は十分。(夏は魚沼市が新潟県で一番高い気温を、記録したりします)

さらに、レインカット方式のトンネル栽培で、直接雨に当らないよう乾燥的に栽培することで、農薬量を出来るだけ減らして葡萄をつくってます。
薬剤散布は、やればやるほどコストはかかるし、労力も掛かるので極力減らすことを考えて栽培しています。

また、これは持論で研究とか実験をした結果ではないのことを断わって書きますが・・・
雪国の山菜は、あくが少なくておいしいとよく言われています。実は山菜の季節には地元民はもちろん県境のトンネルを越えて群馬県から多く山菜とりに来られます。
私は群馬県の山中で4年ほど働いた経験があるので知っていますが、同じような山菜(ゼンマイやワラビ、木の芽、タラの芽、こしあぶら等)は群馬県でも自生しています。しかし、毎年大勢の皆さんが魚沼の山菜を求めて取りに来られるんです。味が違うんです。

それは魚沼の山菜は長い期間雪の中にと閉じ込められるので、外敵に対する防御反応(=あく)が少なくなる結果だといわれています。ここまでは聞いたことがある話です。

葡萄においても、雪国ではあくが少なくてよいということが当てははまるのではないか?
というのが私の持論です。弊社の”カベルネ・ソーヴィニヨン”はあくが少なく、酸味と上品な渋みというのはこんなことも一因なんだろうなと思っています。



1年熟成の八色葡萄ジュース


平成28年産は大豊作の年でした。
平成27年産までは、生産量の大部分が予約でなくなり翌年のゴールデンウィーク頃には在庫が空という状態が続いていましたが、平成28年はなんとか在庫を切らさずに平成29年度産の収穫を迎えることができました。

実は、我が家の家族だけは知っていたのですが八色葡萄ジュースは熟成させると味が変わります。色も変わります。
これは”カベルネ・ソーヴィニヨン”というビンテージにも耐えうる葡萄品種ゆえだと思っています。
酸味は落ち着いて全体的にまろやかで、上品さが格段に高くなるのです。色は茶色が加わるとでもいいましょうか?やはりフレッシュな1年目のジュースとくらべると落ち着いた感じになるようです。

更に熟成させるともっとまろやかに、色も落ち着いてすごいことになってくるのですが、賞味期限の都合上販売できません。(商品もないのですが・・・問題があった時用に販売開始(平成10年)から1〜2瓶だけとってあります)
1度、4年物を飲んでみたことがありますが、素晴らしくまろやかになっていてびっくりしました。もちろんお腹も大丈夫でした !(^^)!

残念ながら、先程お伝えしたように賞味期限が製造日から2年間ということで1年熟成〜2年弱熟成がお届けする限界ではあるのですが、1年熟成させた八色葡萄ジュースでもフレッシュとは別物のように変化していますので、ここまで読んだ頂けたかた方この機会にぜひ飲んでみてください。






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